すぐに実践出来る!自分の作品を素敵に見せるための撮影テクニック

ノウハウ

みなさん、こんにちは。

ともこです。

今回はハンドメイド作家さんにとって

重要な撮影テクニック

についてお伝えします。

自分の作品を紹介するのに写真は必須、

でも…

「撮るの苦手なんです」

という声をよく聞きます。

ドキッとした方いませんか?

実は私もそのひとりでした(笑)

昔から写真を撮るのは

好きでしたが、

自分の作品を写真に撮ると

なんか思ってた感じと違う…

素敵な写真が撮れないのが

悩みでした。

せっかくの自分の作品、

もっと素敵に撮れるようになりたい!

そう思ってた時期が何年もあるので

みなさんのお気持ち、

痛いほどよく分かります。

写真は奥が深いので簡単に

プロのような写真が撮れるように

なるわけではありませんが、

おさえるべきポイントを

意識するだけで自分の作品を

素敵に見せることは可能です。

写真が素敵だと人の目に止まるので

見てもらえるチャンスが増えます。

自分の作品が素敵に撮れると

制作意欲もあがります。

良いこと尽くしですよね。

逆に写真が素敵じゃないと

自分の作品の良さを客さんに

伝えるのが難しくなります。

そして、苦手意識があると

撮影に後ろ向きになるので

Instagramに投稿したり

販売サイトに紹介するのも

だんだん面倒に…

ハンドメイド作家として今後も

活動するために絶対必要な

撮影テクニック、

今回はそのポイントを

お伝えしますね。

それは…

【適切な明るさ】

です。

「そんなの当たり前じゃん!」

「自分は作品を完璧に撮れてる!」

そういう方はこの先を読まないで

閉じてもらって大丈夫です。

でも、

「適切な明るさってどういうこと?」

「明るい方がいいんじゃないの?」

適切な明るさの意味が気になる方は

このまま読み進めてくださいね。

適切な明るさとは?

素敵な写真を撮るために意識する

ポイントの中でも【明るさ】

かなり重要です。

だからといって明るければいいわけでも

ありません。

ご自身の作品の雰囲気に合わせた

【適切な明るさ】

意識することが大切です。

この明るさはジャンルや作風でも

変わってきます。

例えば同じアクセサリー系でも

可愛い系・清楚系なら明るく、

シンプル系・スタイリッシュ系なら

少し明るさをおさえた感じで、など

同じジャンルでも作る作品によって

適切な明るさは違います。

「じゃあ、自分の作品にはどんな明るさが

 適切なの?」

そう疑問に思う方もいると思います。

その場合は、

色々な明るさで作品を撮ってみて

自分の作品がいちばん素敵に見える

明るさを見つけてみてください。

私も最初は自分の作品に適切な明るさが

分からなくて場所を変えたり

時間帯を変えたり色々試した結果、

その当時の写真は作品によって

明るさがバラバラでした…

こればっかりは試行錯誤が

必要ですが、

ご自身の作品を今よりもっと

素敵に見せるためにぜひ

試してみてくださいね。

最後に伝えたいこと

いかがでしたか?

自分の作品を素敵に見せるためには

自分の作品に合った【適切な明るさ】を

知ることが大切というお話をしました。

明るさを意識するだけでも

作品の印象を変えることは可能です。

今日からすぐに実践出来ますので

ぜひ行動にうつしてみてくださいね!

実際にやってみた感想などいただけたら

嬉しいです。

やってみてそれでも分からない…

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